ネガワットCITY OSAKA構想とは
北海道についで２番目に電気料金の大阪から、電力使用量を削減するスマートインフラの技術を結集した「ネガワットCITY OSAKA」を作っていきます。
火力発電を主とする発電では、ＣＯ２が発生します。
2015年度の家庭から排出されるＣＯ２の燃料種別割合は電気がもっとも高く、半分近くを占めています。
地球温暖化を防ぐために、電力使用量を減らしましょう。それは、固定費における光熱費の削減にもつながり、経済にも大きく貢献します。
ちきゅうにやさしい㈱は、専門工事業者の知識やノウハウが蓄積された建築技術と最新のＩＴ技術を融合させ、お客様の現状に合ったエネルギーの「節約」をご提案します。
「ネガワットCITY OSAKA構想」パートナー企業募集！
消費電力の少ない「ネガワットCITY OSAKA」を共に作りませんか？
「大阪を変える。ネガワットCITY OSAKAの会」では、大阪の児童・福祉・医療・工場・物流・倉庫・農業施設などあらゆる分野の企業と協力し、2025年の万国博覧会までに、大幅な消費電力削減を考えています。
詳しくはちきゅうにやさしい㈱までお問合せください。
